岡山市議会 2020-06-18 06月18日-06号
しゅんせつ作業が滞ると,浸水被害にもつながり,下流地域にも大きな被害が発生いたします。 そこでお尋ねします。 (1)アユモドキ生息地の護岸工事,底張り工事のお考えをお示しください。 (2)アユモドキ生息地の見直しのお考えをお示しください。 以上,1回目の質問を終わります。 御答弁よろしくお願い申し上げます。(拍手) ○浦上雅彦議長 当局の答弁を求めます。
しゅんせつ作業が滞ると,浸水被害にもつながり,下流地域にも大きな被害が発生いたします。 そこでお尋ねします。 (1)アユモドキ生息地の護岸工事,底張り工事のお考えをお示しください。 (2)アユモドキ生息地の見直しのお考えをお示しください。 以上,1回目の質問を終わります。 御答弁よろしくお願い申し上げます。(拍手) ○浦上雅彦議長 当局の答弁を求めます。
それから、ダムの事前放流につきましては、香々美ダムも含めて協定は済んでおるということですが、香々美ダムは放流するときには事前に放送設備がどこどこあって放送されると思うんですけども、この苫田ダムの場合はそういう香々美ダムのような告知放送とか、そこらの整備ができているのでしょうか、それから下流地域への周知はどのようにされるのでしょうかということをお聞きしたいと思います。
足守メガソーラーの設置に伴う林地開発許可については,森林法に従い,許可権者である岡山県において災害の防止として周辺地域において土砂の流出または崩壊,その他の災害を発生させるおそれがないよう,また水害の防止として下流地域において水害を発生させるおそれがないことについて審査することとなっており,適正に対応されるものと考えています。
下流地域については,6年間で約140億円を投入し,河川の拡幅工事等を行う計画となっています。 もし今回の破堤場所の少し上流域が決壊しますと,新たな住宅密集地を含み,昨年と全く同じ被害が発生すると考えられます。当初200億円の事業費を用いて浮田橋から下流の未整備区間を5年間で改修するというような話もどこかでありましたが,どうも様子がおかしい。
旭川の清流化の機運醸成を促す水質一斉調査、かいぼり調査、トンボの森づくりなどを、岡山連携中枢都市圏の岡山市など、下流地域の自治体や関係団体と連携して実施します。また、環境保全や人の暮らし、文化を生かし多彩で持続的な循環型社会構築に向けて、森里川海の関係を見詰め直し、中でも瀬戸内海とのつながりを強化して、地域循環共生圏の創造を目指してまいります。
ですから、今回下流地域の玉川、広瀬、そして阿部地区、段町、それから市内いろいろなところで浸水しておりますけれども、非常に前の災害より大きかったというふうに感じております。 では、なぜこの被害が大きかったのかという原因なんでございますけれども、昭和47年の災害のときには、僕もちょうどおったんですが、雨が4日間ぐらい続いたんです。
正崎地区民は、下流地域で災害が発生したことにより、今行われている工事が取り残されてしまうのではないかと心配をいたしております。市長は、工事がおくれていることについて、地元関係地区、正崎、五日市、尾谷地区に説明責任を果たさなければならなかったのではないでしょうか。いかがでしょうか。 また、最近の砂川において、水が濁り、砂も多量に堆積していると地元の長老から指摘をいただいております。
一方,国土交通省管理の下流地域では氾濫がなく,市街地には中流域に比べてさしたる被害が報告されていません。中流域で被害が大きかったことから,原因として考えられるのが旭川ダムの放流管理と岡山県の河川改修のおくれ,維持管理の不徹底です。 (1)しゅんせつ,樹海林の伐採について。 ア,しゅんせつの過去3年間の予算としゅんせつ箇所,しゅんせつ量を示してください。
現在は下流地域の各区長を初め、地元の方々と個別の調整をさせていただきながら、御理解をお願いしているところでございます。今後におきましても、石蓮寺地区を唯一の候補地として、住民のコンセンサスを得ることを第一に粘り強く進めてまいりますので、御理解をいただきますよう、よろしくお願いいたします。 私のほうからは以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
本市は9割近く、86%が山地であるといった状況下にありながら、清流高梁川の源流地域であり、ここから流れ出る水は本市市民はもとより下流地域に向けて生活用水、農業用水、工業用水など、我々が生きていくための様々な用途に使われておりますことは述べるまでもなく万人承知のことであります。
開発行為により下流地域において水害を発生させるおそれがないことについては林地開発許可権限を持つ県が審査する事項であり,市が独自に検討すべき事項ではないと考えています。 以上です。 ◎今川眞水道事業管理者 同じ項の5番目,市長答弁以外についてお答えします。 岡山県広域水道企業団からの受水は,旭川を水源とする三野浄水場や旭東浄水場と同様に吉井川の重要な水源であります。
そこが人工林であった場合には、非常に流木が流れやすい状況になりますので、そこの下流地域が非常に危ないというふうに私は認識しておるわけなんです。テレビで見ても土砂災害がありました。
汚染されるおそれがあるものが例えば市域外であるとしても、それは流れてくるものは高梁市に流れてくるわけですから、そこは区域として下流地域であっても水道水源保護条例の適用範囲になるんではないかというふうに考えるわけなんですが、その辺のところはいかがでしょうか。 ○議長(倉野嗣雄君) 赤木産業経済部長。 ◎産業経済部長(赤木佳久君) お答えをいたします。
それから、土壌、土壌をめくるわけですから、それのいわゆる流水の形状がどのような安全なものかというようなことも考えておかないと下流地域に住む方に御心配をかけるということでございます。市としては、先ほどの土地周辺、三石の備前インター周辺は昨年からよく検討しておりますが、なかなかこれということをまだ皆さん方に御発表できる段階ではありませんので、御了解いただきたいと思います。
まだまだ降っても大丈夫なんかなというような状況ではあると認識して帰ったところでございますけれど,最近はやりのゲリラ豪雨とかで,湯原ダムと連動しているみたいなのですが,そういうことがあったときにやはり災害に遭うのはダムの下流地域になりますので,ぜひともそこのところはさっき局長に答弁いただいたように,県と協働で,また市民の方も含めてやらなければいけないことだと思います。
その後、地元というんですか、計画地の下流地域、津川町の有志で佐与谷川を守る会というものを結成いたしまして、今までずっと、ここ3年間行動をしているところでございます。同年の6月には高梁市議会で反対の請願を採択していただきまして、県へ意見書も送っていただきました。
そら、あれから何トンふえたら湯原の町はおろか、下流地域には相当の被害が出ると思う。そういう今もう季節、上のほうはようわかりませんから、どういう状態になるか。その辺も十分念頭に置いていただきたいと。 以上で終わります。 ○議長(河部辰夫君) これで8番宮本繁議員の質問は終わります。 次に、議席番号16番福島一則議員の登壇、発言を許可いたします。
ダムの放流量と放流する時点の降雨量,下流地域の水位についての相関図がありますか,お示しください。 6,岡山市の危機管理課について,本庁本部と区役所本部の位置づけと役割をどのようにお考えなのか,お示しください。 7,自治体,企業等との連携・協定の見直しについてお伺いします。 これまでの連携,協定はどのような形でなされていますか。
福島県では、実際に東日本大震災で決壊、下流地域の7人が犠牲になった。岡山県でも、巨大地震が予想される中、ため池版のハザードマップを地域に普及させ、住民の避難体制を整えたいと、県の方針が御紹介をされていました。
また、最終処分場下流地域の環境汚染が心配されるとの問題も提起されております。 そこで、私が高梁地域事務組合規約の変更に賛成する意見を述べさせていただきます。 まず、処理施設の能力の点であります。執行部からの説明にありましたように、旧加茂川町のごみが搬入されたとすると、可燃、不燃、資源ごみを合わせて年間1,300トン余りの量が増加する。